千葉県流山市/プロテスタントのキリスト教会です。

民数記「恵みを数えて(神との関係を強化)」

序.内面の再生

・神の言葉である聖書は、私たちの内面を取り扱う。
Ⅱコリント4:16たとい私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。
創世記・・・「私」は神様に造られた、特別な存在。「私」を罪から救い出すことを約束する神。
出エジプト・・・「私」は古い自分(神と無関係に生きる)を脱して、神様に従う決断をする。
レビ記・・・「私」は新しい自分と出会い、神との交わりに生きる(交わりの回復、内なる人の回復)
民数記・・・「私」と神との関係を深め、絆を強める

1.恵みを数える神

・民数記は、出エジプト後二年目2月の出来事。(BC1400~500年頃)
出エジプト一年目の1月エジプト脱出、3月にシナイ山に到着、十戒授与
二年目の1月天幕建設、2月人口調査、シナイを出発~四十年目の11月まで
・民数記は荒野の40年間を記し、大きく三つに分類できる。
(1)シナイからカデシュ 1章~14章
(2)荒野での38年間  15章~20章
(3)カデシュからモアブ(約束の地目前) 21章~36章
・神がイスラエルの人口調査(民数)をなさった。→1:2~3
・神の民とされたものたち一人一人数え、聖なる務めを委ねるため。
・「民数記」・・・神が愛と期待をもって御自分の民を数えること。
イザヤ40:30-31 若者も疲れ、たゆみ、若い男もつまずき倒れる。しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように翼をかって上ることができる。走ってもたゆまず、歩いても疲れない。
・成長する信仰は、神を待ち望み、神に期待すること。
・成長しない信仰は、神に期待せずあきらめること。民数記は神の民の不信仰が問われている。

2.つぶやく民

・人口調査の後、シナイを出発。→10:11~12
・カデシュに到着し約束の地を偵察。→13:1~3
・偵察の結果は良い報告。→13:27  しかし厳しい現実。→13:28
・民たちのつぶやきとあきらめ→14:1~4
・ヨシュアとカレブの信仰 →14:6~9
・神のヴィジョンに信仰をもって従うかどうか
▽無理だと判断した者たちに対し・・・→14:11、 40年の荒野の旅→14:34
▽ヨシュアとカレブに対し・・・→14:30
・新約時代以降の大きなヴィジョンは宣教。神の期待する全世界に救いを届けることを目指す。

3.神の恵みを数えて

・神の恵みを忘れ、不満を数え、つぶやく者になるか、神の恵みを数えて歩むか。
・神は恵みの出来事を忘れないよう「過ぎ越しの祭り」制定。→9:2
・神を見上げて歩むよう「青銅の蛇」を用意。→21:8
・バラムによる祝福の宣言。→23:19~21
民数23:21ヤコブの中に不法を見いださず、イスラエルの中にわざわいを見ない。彼らの神、【主】は彼らとともにおり、王をたたえる声が彼らの中にある。
・過去と現在と未来にある神の恵みを数えるように。
・神は一人一人を見捨てずに共にいてくださる。
・神の民とは、神の恵みを数え、神に信頼して歩む者。

聖書66書簡

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