千葉県流山市/プロテスタントのキリスト教会です。

出エジプト記「古い自分との決別」

序:旧約と新約

・旧約は新約の予型(予表)。 その中心はイエス・キリスト。
・約束の地カナンは、永遠の神の国の予型。

・モーセ五書は律法の書簡。出エジプト記にある十戒が律法の中心。
・出エジプト記の構成
(1)1~19章:エジプトからシナイ山
(2)20~24章:十戒の授与
(3)25~40章:礼拝の規定

1:エジプト移住と脱出の経緯

・アブラハム→イサク→ヤコブ【イスラエル】→12人兄弟(12部族)→ヨセフ(エジプトに売られる)
→ヨセフ、エジプトで大臣に→大飢饉→エジプト移住
・エジプトにおけるイスラエル人の祝福と堕落
多産と人口増加→出1:7
契約の忘恩、あいまいな信仰、背信
奴隷とされた苦難→出1:13~14
民の叫び、神の恩寵→出2:22~24
モーセの選び→出3:9~10
・神の契約の確かさ、人間の決断

2:古い自分との決別

・罪の奴隷からの解放
・サタンの誘惑と妨げ
・神の導きと助け
・決断(決心):一歩を踏み出す
紅海の渡河(14:21~22)は「洗礼」の予型

3.十戒

1、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。
2、自分のために、偶像をつくってはならない。
3、主の御名をみだりに唱えてはならない。
4、安息日を覚えて、これを聖なる日とせよ。
5、父と母を敬え。
6、殺してはならない。
7、姦淫してはならない。
8、盗んではならない。
9、隣人に対し、偽りの証言をしてはならない。
10、隣人の家の物を欲しがってはならない。

1~4戒は、神に対する義務と責任(信仰の務め)について。
5~10戒は、人に対する義務と責任(人に対してどう振る舞うべきか)。
(1)人間に対する道徳的用法(法律の基本)
(2)教育的用法(罪を知る)
(3)規範的用法(感謝と献身)

出20:2 「わたしは、あなたをエジプトの国、奴隷の家から連れ出した、あなたの神、主である。」

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