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コリント人への手紙「弱さに神の恵みが」

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序:教会

・教会は神の思いが実現される存在。
・新約聖書は「使徒の働き」以降「教会」が主題。
・私たちの信仰が個人的に輝くこと以上に、教会として輝くことが神の願い。

1:神の栄光のために

・コリント教会はパウロの第二回伝道旅行(使徒18章)の時に誕生。
・パウロは、コリント教会が様々な人種や社会的立場から信仰をもったことを喜ぶ。→1:4-5
・しかし、コリント教会の中にある問題を指摘した。→1:10~12
・コリント教会の人々は、国籍の違いや身分の違い、さらに礼拝観や教会観の違いで衝突。
・教会は神のもの。それゆえ、御言葉と祈りを通して神の御心を求めて行くことを繰り返すこと重要。
・教会のことだけではなく日常の生活においても、全てのことにおいて神様の思いを求める。
10:31 あなたがたは、食べるにも、飲むにも、何をするにも、ただ神の栄光を現すためにしなさい
・教会の集まりにおいても日々の生活においても神の栄光を現すために、福音の豊かさに生きる。
12:27 あなたがたはキリストのからだであって、ひとりひとりは各器官なのです。
・私たちが同じキリストの体として整えられ、神の家族となっていく時、神の栄光を現す教会となる。

2:神の家族

・私たちの人生は、個人では成り立たない。家族あっての人生。
・堕落し、生きる目的を失った人間が自分の存在意義を見出すのは、地上の家族において。
・地上の家族は必要不可欠だが限界がある。家族関係は形を変え、死別する時が来る。
・だからこそ、消えてなくならない本当の家族につながる必要がある。それが「神の家族」。
・イエスを信じるとは、神の家族である教会共同体に属すること。
・地上の家族も、教会の家族も大切なものとして見つめ直す。

3:リフレーム

・自分の考えやこの世の基準で「家族」を見るのではなく、神の恵みの視点で捉え直す。
マタイ19:5-6 『それゆえ、人は父と母を離れ、その妻と結ばれ、ふたりは一体となる』と言われたのです。それを、あなたがたは読んだことがないのですか。それで、もはやふたりではなく、ひとりなのです。こういうわけで、人は、神が結び合わせたものを引き離してはなりません。
・地上の家族は「神が結び合わせた」。教会も「神が結び合わせた」神の家族。→エペソ5:31-32
・地上の家族も、神の家族も大切なものとして建て上げて行くことが人間の生涯に渡る重要な使命。

4:共同体の恵み

・Ⅰコリント12章は神の家族を建て上げること、キリストのからだとして共に成長することを語る。
・共同体の中で問題が起きる時、問題を生じさせている部分や弱い部分をどのように見るか。
12:22 それどころか、からだの中で比較的に弱いと見られる器官が、かえってなくてはならないものなのです
・弱さがある時に家族がどのように機能するかが家族として問われてくる。→12:25-26
・家族や共同体は問題が生じた時、本当の家族になる。
・問題が生じた時・・・(1)共同体、全体のこととして受け止める。 (2)福音の恵みによって照らす。
・弱さがあるところ、そこには神の恵みが最も必要だということ。
Ⅱコリント12:9 しかし、主は、「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現れるからである」と言われたのです。
・教会とは、共に神の愛と赦しに立ち、共にキリストの十字架と復活の恵みに立ち続ける家族。
・互いの違いや欠けもあるが批判し合うのではなく、キリストのからだとして共に支え合う。
・福音の恵みに立ち、神の栄光を現わす神の家族を共に建て上げていきたい。

聖書66巻

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