千葉県流山市/プロテスタントのキリスト教会です。

ガラテヤ人への手紙「愛が働く時」

序:実を結ぶ人生

・聖書が語る豊かな人生とは、キリストと共に実を結ぶこと。→5:22~23
・教会とは、兄弟姉妹と共にキリストを形造ることだとガラテヤ書は語る。→4:19
・個人的な信仰の養いや成長は重要だが、個人が輝くことより教会が輝くことが最も大切。

1:教会の土台

・ガラテヤ人への手紙とは、ガラテヤ地方の諸教会の人々にということ。パウロの宣教で誕生。
・パウロがガリラヤ地方を去った後、教会内に間違った教えが入り込み教会が混乱。
・混乱の元凶はユダヤ主義者。異邦人の信者にユダヤ的習慣を正義感で押し付けた。
・人間的な正義は、神様の働きを妨げ人々を福音の恵みから遠ざけることがある。→1:6-7
・教会は人間的考えやこの世の考えを土台にしない。教会の中心はキリストの福音。→1:11-12

2:救いはキリストのみ

・イエスの福音は、信じる者たちを完全に救うことができる。
・間違った考えはイエスの救いを受けただけでは不十分ではないかとすること。
・間違った教えを語る方も、それにだまされる方も問題。→2:21
3:1 ああ愚かなガラテヤ人。十字架につけられたイエス・キリストが、あなたがたの目の前に、あんなにはっきり示されたのに、だれがあなたがたを迷わせたのですか。
・ユダヤ主義のもたらす教えは福音を破壊し異端的な教えになっている。→1:8
・異端は、イエス・キリストの救いは認めても、それだけでは不十分とし、別のものも要求する。
・私たちが完全に救われるには。→2:20
2:20・・・私を愛し私のためにご自身をお捨てになった神の御子を信じる信仰によっているのです。
・キリストの愛と赦しを信じ受け取るだけで完全に救われる、それが福音の真髄。
・律法ではなく、神の愛と恵みを信じるだけで完全に救われるのはユダヤ人も同じ。→3:6-7

3:愛が働く教会

・信じるだけで救われることは理解しがたいため、異端的な教えが入り込むが・・・→ローマ6:1-2
ハイデルベルク問64「まことの信仰によってキリストに接ぎ木された人々が、感謝の実を結ばないことなど、ありえないからです」
・イエスの愛を知った者が、感謝の実も結ばないということなどありえない。それが聖書の核心。
・感謝の実とは、イエスキリストの十字架の愛に対して、愛で応えていくこと。→5:6
5:6・・・愛によって働く信仰だけが大事なのです。
・私たちの信仰の歩み、教会の歩みはキリストの愛に応えていくことで成り立っている。
・その時、愛することを律法的に捉えてはならない。→5:13
・神の救いは人を縛るものではなく、自由にする。自由な思いでイエスを愛し、教会を愛する。
5:14 律法の全体は、「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ」という一語をもって全うされるのです。
・キリストの愛を出発点にする時、律法は人を愛し、人を生かすものとなる。→6:1-2
・弱さや欠けのある者たちを律法や規則で批判するのではなく、弱さを共に担い愛を全うする。
・教会とは個人的な満たしや自己実現の場ではない。愛によってキリストの体を建て上げる群れ。
・愛するとは良い部分のみではなく、欠点をも受け止め、共に担い祈り、回復へと導くこと。
Ⅰコリント13:7 すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。
・どんな時も忍耐をもって愛し抜くことが私たち教会の祝福につながる。
・愛が働く時、神の愛を伝える宣教が広がっていく。

聖書66巻

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